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小判の鑑定は古銭買取業者か小判の専門家か

突然ですが皆様は花咲か爺さんという物語を聞いたことがありますか。
私は聞いたことがあります。
くだらない物語のようにも見えますが、実はそうではありません。
確証はありませんが多分この物語は実話が元になっているのではないかと考えました。
犬がワンワン吠えている場所を掘ったら、そこから大判小判がザックザックと出てきたということです。
大判小判は当たり前ですが金でできています。
金はすべての金属の中で一番酸化されにくい金属であるといわれています。
それであの美しい黄金色の輝きを永遠に保ち続けているのでしょう。
江戸時代の古銭収集家でも、その一番人気は大判小判です。
それは一体どうした理由によるものなのでしょうか。
この話は実に簡単です。
大判小判が金でできているからに他なりません。
金は空気中の酸素でも腐食されるにくいので、いつまでも美しく輝いています。
古銭の収集家たちは、金の輝きに永遠の命を見出したらということではないでしょうか。
今では全く見られなくなりましたが、それでも、たまに農家の納屋から小判が出てきたという話もあります。
そのような場合にはすぐに古銭買取業者にそれを持ち込みましょう。
古銭買取業者に持ち込む前にもう一つ大切なことがあります。
古銭買取業者によっては小判の鑑定に対する専門知識に不足しているようなところもありますので、江戸時代に小判に限っては、その鑑定を専門家にお任せした方が宜しいかと思います。
つまり古銭買取業者に小判を売り渡す前に、小判の専門家にその品質を鑑定してもらうのです。
そうすることによって安心して小判を古銭買取業者に売り渡すことができます。
小判の鑑定というのは意外と難しいものです。
今では大抵の古銭買取業者ではそれを出来るようになっていますが、小判には大きな価値があります。
小判だけは鑑定を専門家にお任せするのが良い方法であるのかもしれません。
銀行金利が限りなくゼロに近いところで推移していますから銀行に大金を預けておいても元金が全く増えません。
それならば江戸時代の小判に投資する方が良いのかもしれません。

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